12/23~12/29 帰省

目次

こんにちはこんばんは。

2019年も終わりに差し掛かりました。 と、ここまで年内に書いたところで、力尽きました。

現在は1/1です。年が開けてしまいました。 まだアメリカ時間では年内というメンタリズムでブログ更新します。

年末の空気が漂う中、27日まできっちり仕事をした後、奈良に帰ってきました。 奈良は盆地なので、最高に寒い。

帰ってきてしたことといえば、地元の友達と飲み&飲み&飲み。 田舎のギャルばりに地元愛高まりました。

話は変わって2020年はどんな年にしようかな。 (主に技術的な側面で)

やりたいこと、やるべきことは多いんだが、どうも取り掛かるエナジーと継続するエナジーが足りていない気がする。 仕事は言い訳に使いたくないんだが、何しろ忙しすぎる。

仕事に生きるのはほんとによくないナァ

悪いわけではないけれど、現代の生き方ではないよね。

2020年は気持ちを切らさずに志高くありたい。 たまにマラソン走るんだけど、気持ちが切れたら本当におしまいだからね。

勉強できない、プログラム組めないとぶつくさ言いながらも、でもやる気だけは失わない、これを目標とします。 目的は自分のスキルセットの向上。

よーし、いい感じだ。

あと、ワードプレスのテーマをひっっっっさしぶりに更新したところどこに何があるのかわからなくなったw おいおい、慣れていこうと思います。

今週の読書の紹介コーナーで締めたいと思います。

人工知能プログラミングのための数学がわかる本

いつだってベースの知識は大事なんだと思う。 自然言語処理とかディープラーニングとかPythonのライブラリを使えば簡単にできるからこそベーシックな部分の知識も欲しいと考えてしまう。

高校では文系だったので、数Ⅲなんかは学んでいないわけだが、それを理由にわからないというのはダサすぎる。

高校の1年程度の知識を社会人の人が学び直せないわけがないよね?(高2くらいまではちゃんと勉強していたという前提)

それに視点が変わったからか当時より理解ができる。

とは言いながら微分難しい。。。

ただこの本のいいところはチャプターの最後にコラムがあり、その章で学んだことは人工知能の分野でどのような使われ方をするのか書いてあるところだ。

"この微分はどこかで活きるはずだ...!!"では到底モチベが維持できないからね笑

これを学ぶことはもちろんゴールではないので、さらっと一周していざAIに参らん。

本年もよろしくお願い申し上げます。